税金について考えてみる
訪問ありがとうございます。
最近、忙しくて、なかなかブログを更新出来なくて、ごめんなさい。
今回は税金について考えてみよう。
確かに税金は、我々の生活を円滑に過ごす為に必要なものとは、わかっているのですが、でも日本の税金って取りすぎじゃない?
我々の生活で、お金を使うと言うことは、そもそも、お金は日本のものだから国にたいして、その使用料と言うか税金を払うのは、わかるのだけど、自分のものにたいして税金を払うと言うのは、どういうこと?
そうです、物品税や取得税や家の固定資産税のことです。
取得税って、子供のお年玉を親が貯金すると言って取り上げるのと似てない?
自分のものだから払う必要ないじゃん!
土地の固定資産税も土地は、もともと日本のものだから、それにたいして税金を払うのは、わかりますよ。
でも、家は、自分のものじゃん!
それなのに、なんで家の固定資産税を払わなければ、いけないの?
国民は国に、だまされているのですよ。
みんな今こそ立ち上がろう。
こんな納得のいかないものに、お金を払う必要ありません。
一部の公務員だけかもしれませんが、公務員って、サボってばかりいて、ちゃんと働かないじゃないですか!
こんな考えに賛同頂けるかたが総理大臣になってくれないかな。
皆さんの賛否両論をお待ちしております。